数音での簡易診断・簡易数の意味とは何かを解説

数音での簡易診断・簡易数の意味とは何かを解説

数音には、大きく分けて「簡易診断」と「通常診断」があります。

簡易診断では、名前や生年月日などから「簡易数」と呼ばれる数字を出し、その数字から基本的な性格や特徴、運の傾向、人や物との相性などを読み解いていきます。

「簡易」という名前がついていますが、単に通常診断を簡略化したものではありません。

簡易数そのものが持つ意味や吉凶、数字の下一桁、表と裏の関係など、簡易診断ならではの見方があります。

このページでは、数音における簡易診断と簡易数について紹介します。

簡易診断とは?

簡易診断は、数音における鑑定方法のひとつです。

主に、以下の3つから出てくる数字を使って読み解いていきます。

  • 名前
  • 生年月日
  • 名前+生年月日

それぞれに「表」と「裏」があり、名前だけでも表と裏、生年月日でも表と裏というように数字が出てきます。

簡易診断からは、その人が持っている基本的な性格や特徴だけでなく、人や物との相性なども見ることができます。

通常診断と比べて短時間で見ることができるため、大勢の人を鑑定するときなどにも使いやすい方法です。

簡易数とは?

簡易診断によって出てくる1〜100までの数字を「簡易数」と呼びます。

名前や生年月日などを数音独自の方法で数字に変換し、それぞれの数字を合計することで表と裏の簡易数が出てきます。

例えば、名前から、表30・裏30という結果が出た場合は、「30・30」がその名前の簡易数になります。(ちなみに「30・30」は運営者の簡易数です。)

数音の運営者の簡易数

1〜100それぞれの簡易数に意味があります。
同じ人であっても、簡易数が違えば読み解き方も変わります。

そのため、簡易数を見ることで、通常診断に出ている数字がどのような方向に表れやすいのかを判断する材料にもなります。

簡易数は「周波数」としても見る

数音では、簡易数を「周波数」として捉えることもあります。

人それぞれに異なる簡易数があり、同じ数字や共通する数字を持っている人同士には、目には見えないつながりが生まれることがあります。

例えば、簡易数の下一桁が同じ人同士は、基本的な波長が合いやすいと考えます。

人と人だけではなく、会社や企業・取引先・電話番号などとの相性を見るときにも、この考え方を使うことがあります。

簡易数はその人の特徴を見るだけでなく、自分と周囲とのつながりを見る数字でもあります。

簡易数にはそれぞれ意味がある

簡易数は、数字によってそれぞれ意味が異なります。

例えば同じような数字の並びが通常診断に出ていたとしても、簡易数が違えば、その人の特徴の表れ方が変わることがあります。

簡易診断では、簡易数を見ることで「この人はどのような方向に特徴が出やすいのか」という全体的な印象をつかみます。

そのうえで通常診断に出ている数字を確認すると、より詳しくその人の特徴を読み解けるようになります。

簡易数は1〜100まであり、それぞれに異なる意味があります。

簡易数には吉凶がある

数音では、簡易数に「吉凶」の意味があります。

大きく分けると、以下の5つがあります。

  • 大吉
  • 半凶
  • 大凶

数字によって、仕事やお金・人間関係・家庭などへの特徴の表れ方が異なります。

ただし、大吉だから人生が必ずうまくいき、大凶だから悪い人生になるという意味ではありません。

同じ数字であっても、その人がどのように生きているのかによって表れ方は変わります。

吉凶は、自分の持っている数字の特徴を理解するためのひとつの目安として考えてみてください。

簡易数では下一桁も見る

簡易診断では、簡易数そのものだけでなく、下一桁も重要な要素になります。

例えば、20・30・40であれば、いずれも下一桁は「0」です。

25・35・45であれば、下一桁は「5」になります。

下一桁が同じ人同士は、基本的な波長が合いやすいと考えます。

そのため、簡易数を見るときは「30だから30の意味を見る」というだけではなく、下一桁が何なのかにも注目します。

表と裏の簡易数の組み合わせも見る

簡易数では、表と裏それぞれの数字だけでなく、その組み合わせにも意味があります。

例えば、表30・裏30のように上下が同じ数字になる場合があります。

数音では、このような上下同数にも特徴があると考えます。

また、表と裏の下一桁がどのような組み合わせになっているのかによっても、その人のタイプを読み解くことができます。

簡易数はひとつの数字だけを見るのではなく、表と裏をセットで見ることが大切です。

タイプ別分類

簡易診断では、表と裏の簡易数の下一桁の組み合わせから、タイプ別に特徴を見る方法があります。

タイプ下一桁の組み合わせ特徴
表裏一体型0・0特殊な一芸や領域で生きるタイプ。大成功する可能性がある一方、波乱や不安定さも持つ。自らが主役となる立ち位置を築くと開けやすい。
表裏一体型5・5好奇心が強く活発なチャレンジャータイプ。アクティブに行動する一方、落ち着きがなく、じっとしていない傾向がある。
人情型6・4 / 4・6人を大切にする親しみやすいタイプ。話しやすく頼みやすい。サービス業など、人と接する分野に向いている。
気遣型・技術型7・3 / 3・7細やかな気遣いができるコツコツ努力型。ノウハウ・スキル・手技などを活かす分野に向いている。
開拓型・起業型8・2 / 2・8開拓精神が強く、勝気で自力で地位や自分の城を築くタイプ。起業家・事業主気質。
特化型・徹底型9・1 / 1・9白黒をはっきりさせ、何事も徹底して取り組むタイプ。好き嫌いもはっきりしやすく、個人主義・一人親方気質。団体や組織より個人で力を発揮しやすい。
超特殊型0・0 / 5・5の上下同数稀な個性を持つタイプ。苦労や波乱に向かうこともあれば、大成功やカリスマ性を発揮することもある両極端な性質を持つ。

表と裏の下一桁が「0・0」「5・5」になる場合は表裏一体型ですが、表と裏の簡易数そのものが同じ数字になる「上下同数」の場合は、超特殊型として見ます。

例えば30・40なら下一桁0・0なので表裏一体型、30・30なら上下同数なので超特殊型という違いですね。

簡易数には特に注意して見る数字もある

簡易数の中には、数音で特に注意して見る数字があります。

代表的なものが「5大凶数」です。

5大凶数は、12・19・20・34・36の5つです。

また、数字によっては男性と女性で特徴の表れ方が異なると考えるものや、同じ数字が並ぶ「ゾロ目」のように、良い方向・悪い方向のどちらかに大きく振れやすいものもあります。

これらについては、それぞれ別の記事で詳しく紹介します。

簡易診断と通常診断の違い

「簡易診断」という名前を見ると、通常診断を簡単にしたものと思うかもしれません。

しかし、数音ではそれぞれ違った役割があります。

簡易診断では、簡易数からその人の基本的な特徴や吉凶、周囲とのつながりなどを見て、まず全体的な印象をつかみます。

一方で通常診断では、表・裏・臆代表数・全体数・前後数・融合数など、複数の数字を使ってより細かく読み解いていきます。

どちらか一方だけが重要なのではありません。

簡易診断で全体を見る。
そのうえで通常診断を使って詳しく見る。

このように組み合わせることで、より多角的にその人の特徴を読み解くことができます。

簡易数だけですべてを判断しない

簡易数を見ると、「大吉だった」「大凶だった」といった吉凶に目が向きやすくなります。

しかし、数音では簡易数ひとつだけを見て、その人の人生を決めつけるものではありません。

簡易数は、自分自身を知るためのひとつの材料です。

例えば凶や大凶の数字が出たとしても、その特徴を知り、自分に合った形で活かしていくことが大切です。

また、実際の鑑定では簡易数だけでなく、通常診断に出てくる数字やその配置、表・裏・臆など、さまざまな視点から総合的に見ていきます。

簡易診断を、自分の特徴や周囲とのつながりについて考えるきっかけとして使ってみてください。