数音の鑑定結果の見方

数音の鑑定結果の見方

数音の鑑定結果には、「簡易診断」「通常診断」をはじめ、表・裏・臆、代表数・全体数・前後数・融合数など、さまざまな数字や項目が表示されます。

初めて鑑定結果を見ると、このように思うかもしれません。

「どこから見ればいいの?」
「この数字は何を意味しているの?」

このページでは、数音の鑑定結果に表示される項目について、それぞれ何を表しているのかを紹介します。

数音独自の計算方法や数字を導き出す仕組みについては公開していません。

最初からすべてを理解する必要はありませんので、気になるところから少しずつ見てみてください。

まずは簡易診断を見る

鑑定結果の中で、最初に見てほしいのが簡易診断です。

簡易診断では、以下の3種類について、それぞれ「表」と「裏」の簡易数が表示されます。

  • 名前
  • 生年月日
  • 名前+生年月日

簡易数にはそれぞれ意味があり、大吉・吉・半凶・凶・大凶といった吉凶も表示されます。

また、表と裏の簡易数の組み合わせから、その人のタイプも表示されます。

簡易診断では、まずその人の基本的な特徴や全体的な傾向をつかむイメージで見てみてください。

簡易診断や簡易数について詳しくは「簡易診断・簡易数とは?」の記事で紹介しています。

簡易数の吉凶を見る

簡易診断では、それぞれの簡易数に以下の吉凶が表示されます。

  • 大吉
  • 半凶
  • 大凶

ただし、「大吉だからすべて良い」「大凶だからすべて悪い」という見方はしません。

同じ人の中にも、大吉の数字と凶の数字が同時に存在することがあります。

人生のどの部分に特徴が表れやすいのかを見るための、一つの材料として考えてみてください。

かずね

「凶」系が出たからといって、悪いだけではないので安心してね!

5大凶数について

簡易数の中でも特に注意して見るのが「5大凶数」です。

数音では、12・19・20・34・36を5大凶数として扱います。5大凶数は簡易診断で出てくる簡易数について見るものです。

通常診断に0〜10の数字として表示されるものとは別の考え方になります。

5大凶数について詳しくは「5大凶数とは?」の記事で紹介しています。

名前では「あらわん分析」も見る

鑑定で入力した名前の文字も見ておきたいです。
“あ行”・”ら行”・”わ行”・”ん”の文字が特殊な意味を持っています。総称して数音では”あらわん“と呼んでいます。

名前の中にどれくらいあらわんの要素が含まれているのか、最初や最後の文字にあるのかなどを確認します。

あらわんはエネルギーが強い音として見ており、仕事や勝負事などで力を発揮する一方、その強さが別の方向に表れることもあります。

なお、あらわん分析は名前についてのみ見ます。
生年月日や「名前+生年月日」では、あらわん分析は行いません。

詳しくは「あらわんとは?」の記事で紹介しています。

通常診断を見る

簡易診断の次に、通常診断を見ていきます。

通常診断では、0〜10までの数字が複数表示されます。

数字は3行×4列の形で並び、

という3つの方向と、

  • 代表数
  • 全体数
  • 前後数
  • 融合数

という4つの種類に分けて見ていきます。

それぞれに役割があるため、一つの数字だけを見るのではなく、どこに何の数字が出ているのかを確認していきます。

表・裏・臆を見る

通常診断では、数字を「表・裏・臆」の3つの方向から見ます。

大まかには以下のような違いがあります。

外から見えやすい部分や、現実として表れやすい部分です。
自分の内側に持っている部分や、潜在的な能力などを見ます。
その人の骨格やフレームのような、より深い部分を見ます。

同じ数字であっても、表・裏・臆のどこにあるのかによって読み方が変わります。

詳しくは「表・裏・臆とは?」の記事で紹介しています。

代表数・全体数・前後数・融合数を見る

通常診断を縦方向に見ると、以下の4種類があります。

  • 代表数
  • 全体数
  • 前後数
  • 融合数

それぞれの意味を簡単にまとめると、以下のようになります。

代表数その人の中で目立ちやすい特徴や、代表的な武器となる部分です。
全体数その人全体をまとめて見たときの、平均的・総合的な傾向です。
前後数前と後ろをつなぐ「架け橋」のような数字です。
融合数複数の要素が融合した先にある、最終的な方向性を見る数字です。

詳しくは「代表数・全体数・前後数・融合数とは?」の記事で紹介しています。

0〜10それぞれの数字を見る

通常診断には、0〜10までの数字が表示され、それぞれの数字には異なる意味があります。

例えば、以下のように数字が変われば、持っている性質も変わります。

  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5

また、同じ数字でも表と裏では意味が異なるものがあります。

数字そのものの意味を知りたい場合は「数字0〜10の意味一覧」から、それぞれの数字の解説ページをご覧ください。

ただし、数字一つだけを取り出して「この人はこういう人」と決めつけるものではありません。

ほかの数字や配置と合わせて見ることが大切です。

偶数・奇数のバランスを見る

数音では、通常診断に出ている数字を「偶数・奇数」という視点から見ることもあります。

大まかには、以下の性質があります。

偶数太陽・男性・父・表舞台・主役・陽・攻撃
奇数月・女性・母・裏方・脇役・陰・守備

偶数が多いから良い、奇数が多いから悪いというものではありません。

どちらが多いのか、どのように配置されているのかなどから、その人のエネルギーの向き方を見ていきます。

なお、5は数音では偶数・奇数のどちらにも属さない「中間数」として扱います。

詳しくは「偶数・奇数の意味」の記事で紹介しています。

命数を見る

通常診断の数字全体から導き出される「命数」という数字もあります。

命数は、通常診断に出ている複数の数字から、その人が持っている大きな方向性を見るための数字です。

一つひとつの数字を見るだけでは分かりにくかった特徴も、命数と照らし合わせることで方向性が見えやすくなることがあります。

命数だけですべてを判断するのではなく、通常診断に出ているほかの数字と合わせて見ていきます。

詳しくは「命数とは?」の記事で紹介しています。

大吉・大凶だけで判断しない

数音の鑑定結果を見ると、大吉・吉・半凶・凶・大凶などの表記が目に入りやすいと思います。

特に大凶が出ると、不安になる人もいるかもしれません。

しかし、数音では吉凶だけを見て「良い人生」「悪い人生」と判断することはしません。

同じ人の中にも、

  • 得意な部分
  • 苦手な部分
  • 恵まれやすい部分
  • 課題になりやすい部分

があります。

数字の特徴を知ることで、自分に合った生き方や、気をつけたいことを考える材料にしてみてください。

一つの数字だけで決めつけない

数音の鑑定では、以下のさまざまな角度から数字を見ていきます。

  • 簡易数
  • 簡易数の表と裏
  • 通常診断の0〜10
  • 表・裏・臆
  • 代表数・全体数・前後数・融合数
  • 偶数・奇数
  • あらわん
  • 命数

一つだけを取り出すのではなく、複数の要素を組み合わせることで、その人の特徴が少しずつ立体的に見えてきます。

「この数字があるから絶対にこうなる」と決めつけるのではなく、自分自身を見つめ直すための材料として使ってみてください。

どこから見ればいいかわからない場合

鑑定結果にたくさんの数字が出てきて、どこから見ればいいかわからない場合は、まず以下の順番で見てみるのがおすすめです。

  1. 簡易診断で全体的な特徴を見る
  2. 簡易数の意味や吉凶を見る
  3. 通常診断に出ている「表・裏・臆」の0〜10の数字を見る
  4. 代表数・全体数・前後数・融合数の並びを見る
  5. 偶数・奇数のバランスを見る
  6. 名前にあらわんがあれば確認する
  7. 命数を見る

ただし、この順番が絶対というわけではありません。

最初に目についた数字や、「なぜこの数字が出ているんだろう?」と気になった部分から調べても大丈夫です。

かずね

気になる数字から見てもいいよ。

数音を自己理解のきっかけに

数音の鑑定結果には、さまざまな数字や項目があります。

最初からすべての意味を理解しようとすると難しく感じるかもしれません。

まずは簡易診断や、気になった数字から見てみてください。

数字をきっかけに、以下のような自分自身について考えることが数音の楽しみ方のひとつです。

「確かにこういうところがあるな」
「これは今まで意識していなかった」
「もっとこういう部分を活かしてみたい」

鑑定結果を答えとして受け取るのではなく、自分自身との対話や内省を深めるためのきっかけとして活用してみてください。